大根も大きくなり、配る相手もいま
見当たらないので、大根を畑で上手に
保存する方法を試してみようと
思いやってみました。
大根の保存法は2つ
ネットや畑の近所の人に聞くと
大きく2つです。
- 大根の葉を切ってそのまま畑で保管する方法
- 大根を地中に埋めて保管する方法
自分としては、土の中に
埋めておく方が保存期間自体は、
長期で保存できると思うのですが、
近所のおばあちゃんなんかは、
穴を掘るのが、大変じゃし、
大根葉を切っておくだけでも
それなりには、保管できると
教えてくます。
まあ、今年が大根の栽培は初めてだったので、
2通りの方法を試して見るのをいいかなあと
思い、2つの方法でやってみようと思います。
大根の葉を切ってそのまま畑で保管する方法
大根は、そのまま。
大根の葉をばっさりと
切り落としてしまいます。
これだけで、作業は楽ですね。
どのみち、大根が大きくなると
皆さん、大根にすが入って
大根が不味くなると
教えてくれる人もいます。
切り落とした大根場を食べる場合は、
徐々にやっていけば、
大根葉も食べれます。
大根を地中に埋めて保管する方法
大根は、大根の葉を切って
そのまま畑で保管する方法と
同じで大根葉は切り落としておきます。
畑に穴を掘り、その中に
大根を並べて、土をかけて
大根を埋めていきます。
その後、土を盛り完成です。
どちらの作業が?
保管できる期間も私は、
どちらのやり方も初めてなので、
まだ、わかりません。
また、どこまで保管できるかあ
またおいおい書いていきます。
作業の手間は、
大根を地中に埋めて保管する方法、
この作業は、大根葉を切る作業に比べると
大変な作業になります。
大根を取る時もまた、
地面を掘らないと
大根を取り出せません。
長期保存ができるならこの
方法がいいのかもしれませんが、
大根葉を切る作業でそれなりの
期間保存できれば、
そちらの方はいいのではと
思っています。